固定ページを安全に再構成する — SHIHA Content Migrationを実装
テーマ更新だけでは変更できないWordPress DB内の固定ページ本文について、現在内容と移行後内容を確認してから安全に更新できる「SHIHA Content Migration」を追加した。テーマ更新時の強制上書きを避け、ページ単位で再構成できるようにした。
設計・製作・検証・調整の技術記録です。現在仕様そのものはSYSTEM / ANDROID等の正本ページへ集約し、DEVLOGには「なぜ変わったか」「何を試したか」を残します。
テーマ更新だけでは変更できないWordPress DB内の固定ページ本文について、現在内容と移行後内容を確認してから安全に更新できる「SHIHA Content Migration」を追加した。テーマ更新時の強制上書きを避け、ページ単位で再構成できるようにした。
固定ページ、DEVLOG、Chronicle、画像資料の内容重複が増えてきたため、shiha.net全体の情報構造を再設計した。現在仕様を固定ページへ集約し、DEVLOGは変更理由、Chronicleは出来事、Libraryは索引として役割を分離する。
頭部から胸部へ向かう電源・USB・カメラ・マイク・サーボ・センサー・吸排気を、個別に首へ通すのではなくHead Trunkとして一本の幹線概念へ集約する。電気系と空気系は物理的に分離し、首可動部にはサービスループを設ける。
左右鼻孔を頭部冷却用の吸気入口として使用し、鼻腔チャンバーから中央ダクトへ集約するNAS-01を設計する。ファンは鼻先へ置かず、騒音・振動・スペース・整備性を考慮して可能な限り後方へ配置する。
発声ユニットを口元への単純なスピーカー配置ではなく、スピーカー、音響チャンバー、音導管、人工口腔からなる独立ユニットとして設計する。既存8Ω2Wスピーカーは試験用とし、必要に応じて3W・5W級へ変更する。
左右耳を完全独立した聴覚ユニットとして構成し、外装耳にはマイクを固定しない。耳介・耳孔は音響入口だけに使用し、短い人工外耳道、音室、MEMSマイクを内部フレーム側へ固定する。
カメラやサーボを組み込む前に、既存のφ30mm瞼と約φ26.4mm眼球を使った手動試作EYE-P0を製作する。眼球位置、可動範囲、瞼閉鎖、外装干渉を実寸で確認してから駆動系へ進む。
PLA製の顔・頭部外装には眼球、マイク、スピーカー、基板などを直接固定せず、全機構を内部フレームだけで成立させる方針を確定した。外装は位置決めピンと磁石または小ネジで後から装着する。
SHIHA ANDROID v1の頭部を、外装固定、眼球・瞼、左右耳マイク、発声、鼻吸気、Head Trunkなどの独立モジュールとして分割し、HU-00で全体統合する構成へ整理した。頭部は演算機を抱える場所ではなく、感覚・発声ユニットとして成立させる。
Web公開用画像のMedia Library移行に続き、各画像の代替テキスト、キャプション、説明を統一ルールで整理した。同じ画像をABOUT、SYSTEM、DEVLOG、Chronicle、Archiveなどから再利用しても意味が崩れない画像管理方式を整備した。