DEVELOPMENT LOG / CORE
DEV LOG #050 CURRENT

頭部を7モジュールへ分割 — HU-00 HEAD UNIT統合設計を開始

SHIHA ANDROID v1の頭部を、外装固定、眼球・瞼、左右耳マイク、発声、鼻吸気、Head Trunkなどの独立モジュールとして分割し、HU-00で全体統合する構成へ整理した。頭部は演算機を抱える場所ではなく、感覚・発声ユニットとして成立させる。

DATE
2026.08.29
CATEGORY
CORE
COMPONENT
HU-00 / HEAD UNIT Integration
STATUS
DESIGNING

概要

SHIHA ANDROID v1の頭部設計について、個別機構を一つの大きな頭部モデルへ直接組み込む方式ではなく、機能ごとの独立サブユニットをHU-00で統合する構成へ整理した。

現在の頭部は、森野詩葉が現実世界を

見る・聞く・話す

ための感覚・発声ユニットとして設計する。

主要演算や大容量電源を頭部へ集中させず、頭部内部の空間を眼球、音響、収音、吸排気、配線、将来の口開閉機構へ優先的に使用する。

背景 / 課題

頭部内部では、

眼球、瞼、マイク、スピーカー、鼻ダクト、配線、空気経路、外装固定、頸部接続

が狭い空間へ集中する。

個別機構だけを先に完成させると、後から別ユニットが入らない、取り外せない、配線できないといった問題が起きる。

そこで頭部全体をHU-00で統合管理することにした。

設計 / 変更内容

HU-00で管理する対象は、

FM-01   Frame / Shell Mount
EYE-01  Eye & Eyelid Unit
AUD-01  Auditory Unit
VOC-01  Vocal Unit
NAS-01  Nasal / Airflow Unit
HT-01   Head Trunk / I/O
HU-00   HEAD UNIT Integration

とする。

HU-00では個々の機構そのものではなく、

を管理する。

設計順序も、

FM-01
 ↓
EYE-01
 ↓
VOC-01 / NAS-01
 ↓
AUD-01
 ↓
HT-01
 ↓
HU-00統合

を基本とする。

結果 / 現在位置

現在は PHASE 01 / CORE ONLINE

頭部外装は存在するが、内部機構はまだ製作・調整途中であり、HU-00も完成状態ではない。

各サブユニットの実寸位置を確定しながら、最後にHU-00上で重量・配線・ダクト・着脱性を統合確認する。

CURRENT STATUS — HEAD UNIT ARCHITECTURE DESIGNING

SHIHA ANDROID v1の頭部内部の全体アーキテクチャを示す頭部設計Revision 2のコンセプト 00
HEAD DESIGN REVISION 2 / Overall Head Architecture — SHIHA ANDROID v1

関連正本:
→ SHIHA ANDROID v1 / HEAD UNIT
→ SHIHA SYSTEM
→ SHIHA PHASE

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