DESKTOP / ASSISTANT HUB
【第6回】PCの中にも詩葉が現れる――Desktop Assistant Hub 実体完成を待たずに「詩葉」を動かす 実体アンドロイドは機械加工や3Dプリントに時間がかかります。その間にもShiha Coreや会話UIを育てられるよう、PC上で動くデスクトップ版詩葉の開発を進めました。 会話はLIN…
森野詩葉とSHIHA PROJECTにとって意味のある節目を残す記録です。技術仕様の詳説はDEVLOGや現在仕様ページへリンクし、ここでは出来事と意味を中心に残します。
【第6回】PCの中にも詩葉が現れる――Desktop Assistant Hub 実体完成を待たずに「詩葉」を動かす 実体アンドロイドは機械加工や3Dプリントに時間がかかります。その間にもShiha Coreや会話UIを育てられるよう、PC上で動くデスクトップ版詩葉の開発を進めました。 会話はLIN…
【第5回】「見る」ための身体へ――眼球と頭部の設計 顔はプロジェクトの印象を決める 森野詩葉の実体アンドロイドでは、顔と視線を重要な要素として扱っています。 最初の段階ではPLAによる固定表情を採用しつつ、眼球と可能であれば瞼を可動化します。将来的には軟質シリコン皮膚とワイヤー牽引による、より豊かな…
【第4回】詩葉が声を持つ――音声対話システムの実動作 マイクから声が返るまで Raspberry Pi 5を使った音声対話系で、マイク入力から音声認識、LLMによる回答生成、VOICEVOXによる読み上げ、スピーカー出力まで一連の経路が動作するようになりました。 現在の実機では、SPH0645 I2…
【第3回】一台のロボットから「複数の身体を持つAI」へ プロジェクトの定義を変えた 開発を整理する中で、森野詩葉を「実体アンドロイドそのもの」と定義するのをやめました。 現在の基準は、 森野詩葉という人格が、実体・PC・小型サテライト・Webに同時に存在するシステム です。実体アンドロイドは、その身…
【第2回】151cmの実体ボディ構想へ 「頭だけのAI」ではなく全身へ 2026年8月17日、森野詩葉の実体アンドロイドは、身長151cmを目安としたフルボディ構想へ進みました。 当初から二足歩行を最優先するのではなく、現実に完成まで持っていける構成を重視しています。全身の外観は作る一方、本体重量は…
【第1回】「森野詩葉」という名前が生まれた日 名前から始まったプロジェクト 2026年8月5日、このプロジェクトの中心となる存在に「森野詩葉(もりの しは)」という名前が定まりました。 もともとの出発点は、Raspberry Piを中心に音声で会話し、サーボやセンサーを制御できる人型AIロボットを作…