プロジェクトの定義を変えた
開発を整理する中で、森野詩葉を「実体アンドロイドそのもの」と定義するのをやめました。
現在の基準は、森野詩葉という人格が、実体・PC・小型サテライト・Webに同時に存在するシステムです。実体アンドロイドは、その身体のひとつです。
中心にあるのはShiha Core / Hub
人格、記憶、LLMのルーティング、タスク、イベントログなどはShiha Core / Hub側で管理し、各端末は詩葉へ接続するノードとして動かす構成へ整理しました。
実体アンドロイドは音声I/Oや動作を担当し、PC上の詩葉は常駐マスコットと操作UI、小型サテライトは部屋や受付など別の場所に存在する耳・口・目として機能します。
「同じ詩葉」であること
大切なのは、どの身体を使っていても別人格にならないことです。
実体で話した内容、PCで行ったタスク、将来のサテライトで受け取った情報を、ひとつの正史としてつないでいく。そのためにHub & Satellite型の構成を採用し、複数端末が独立した別の意識にならない設計を目指します。
「ロボットを作る」から「森野詩葉という存在を作る」へ。ここがプロジェクトの大きな転換点になりました。