今回やったこと
森野詩葉の頭部内部フレームについて、単なる機器固定用フレームではなく、人間の頭蓋骨に近い役割を持つ一次構造として設計する方針を固めた。
設計条件
頭部フレームは完成時には外装に完全に包まれる。
そのため、外から見えるデザインよりも、
- 顔外装との干渉を避ける
- 左右眼球の基準位置を保持する
- 瞼機構を固定する
- 首へ荷重を伝える
- 配線・空気流路を確保する
- メンテナンス可能にする
ことを優先する。
将来の口機構を塞がない
v1初期段階で高度な口開閉を実装しない場合でも、歯、歯茎、下顎周辺を機器で埋めない。
将来、
- 下顎開閉
- 発話連動
- より細かな口形状
- 表情機構
を追加できる空間を最初から残す。
頭部フレームは完成形ではなく、詩葉の表情能力を後から拡張できる頭蓋プラットフォームとして設計する。
次にやること
眼球ユニット、顔外装、首接続部を同時表示した状態で干渉確認を行い、下顎周辺の予約領域を確定する。