概要
旧名称Aliceを廃止し、唯一IDを継承する中枢をSHIHA-CORE-00とした。外部LLMやHUBは交換可能な資源・接点とし、人格の正本を保持しない。
背景 / 課題
PC、LLM、HUBのいずれかを詩葉本人として扱うと、機器交換やサービス変更でIdentityが分断される。また、危険操作を会話だけで実行できる設計は安全上許容できない。
設計 / 変更内容
- CORE-00〜CORE-11でIdentity、State、Memory、Intelligence、Perception、Action、Body Safety、Hub Protocol、Continuity、Security、Runtime、Bootstrap / Recoveryを分離する。
- MemoryをRaw Event → Episode → Memory Candidate → Canonical Memoryの順に昇格させる。
- 外部LLMは交換可能なIntelligence Resourceとする。
- OWNER-0001をWindows SID等へバインドする。
- YubiKey 5C NFC 3本を同等権限で登録する。
- CORE_UNLOCK、OWNER Privilege、R4 CriticalでHardware Keyを要求する。
- CORE Shutdown / Restartは既存Sessionだけで許可せず、OWNER新規認証を必須とする。
- CORE-11B Bootstrap / Recoveryを採用し、Tray UIとWindows Serviceを分離する。
- Gitへ秘密鍵、APIキー、Canonical Memory、Production DB、Recovery data、実接続文字列を入れない。
結果 / 現在位置
詩葉の継続性と、日常利用・管理操作・危険操作を分離する設計基準が確立した。実装時はSecurityとRecoveryを後付けにしない。
CURRENT STATUS
DESIGNING — CORE v2の実装単位とBootstrap / Recovery境界を具体化中