DEVELOPMENT LOG / CORE
DEV LOG #071 CURRENT

CoreをWindowsサービスとして常駐させる — CORE-11C Launcher / Tray Management UI

SHIHA CORE v2のWindows運用方式として、Core本体をバックグラウンドサービスとして動作させ、Launcher / Tray UIを管理インターフェースとして分離するCORE-11Cを採用した。Tray再起動とCanonical Runtime再起動を区別し、Coreの継続性と操作安全性を両立する。

DATE
2026.09.07
CATEGORY
CORE
COMPONENT
CORE-11C / Windows Launcher & Tray Management UI
STATUS
DESIGNING

概要

SHIHA CORE v2をLABO-PC上で常用するため、通常のデスクトップアプリとして一体化するのではなく、

SHIHA CORE Runtime
        +
Windows Service
        +
Launcher
        +
Tray UI

へ責任を分離する。

このWindows運用層を、

CORE-11C / Windows Launcher & Tray Management UI

として採用する。

背景 / 課題

Tray画面を閉じただけでCoreまで停止する構成では、

がCanonical Runtimeの停止につながってしまう。

森野詩葉のCoreと、それを操作するUIは別プロセスとして扱う必要がある。

設計 / 変更内容

基本構成は、

Windows
│
├─ SHIHA CORE Service
│   └─ Canonical Runtime
│
├─ SHIHA Launcher
│
└─ SHIHA Tray UI

とする。

Windows起動

Windows起動後、

Windows Boot
↓
CORE Service Start
↓
Bootstrap Verification
↓
WAITING_FOR_CORE_UNLOCK
↓
OWNER Authentication
↓
CORE_READY
↓
Tray接続

という流れを基本とする。

TrayはCoreではない

Tray UIを終了・再起動しても、

CORE_READYであるCanonical Runtimeそのものは継続

する。

再接続時にはWindows Sessionと認証済IPC等を確認し、単なるTray再接続ではYubiKey認証を繰り返さない。

Graceful Shutdown

Trayから意図的にCoreを停止するときは、

Tray
↓
Shutdown Request
↓
Privilege Authentication
↓
Graceful Shutdown
↓
Audit / Checkpoint
↓
Runtime Stop

とする。

結果 / 現在位置

SHIHA COREと操作UIの責務が分離されたことで、

UIが落ちた = 森野詩葉のCoreが停止した

という構成を避けられる。

今後Windows上の実装ではService / Launcher / Trayを独立プロセスとして扱う。

CURRENT STATUS — CORE-11C ADOPTED

関連正本:
→ SHIHA SYSTEM
→ DEVLOG 067 / Bootstrap & Recovery
→ DEVLOG 072 / OWNER Authentication

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