今回やったこと
既存の眼球ユニットでは、φ27mm級眼球とφ30mm・厚さ約1.5mmのPLA瞼を基準としている。
ここへ人間らしい角膜突出をそのまま追加すると、瞼を閉じた際に干渉する可能性がある。
既存DEVLOG 005・007で進めた眼球構造を維持しながら、この問題を解決する方法を検討した。
二つの案
案1:前半球を後方へ詰める
眼球を約26.4mm級とし、周辺の白目部分をわずかに後方へ引く。
そこで得たクリアランスを中央の角膜突出へ割り当てる。
案2:透明外殻内部で角膜を表現する
眼球表面に透明層を設け、外形自体は瞼に干渉しない範囲へ収めながら、透明層内部で角膜の立体感を作る。
中央部は極薄化、または光学窓として扱い、眼球内カメラへの影響を抑える。
現時点の方針
PLA瞼は現行構造を維持する。
その条件で、
自然な角膜
瞼の完全閉鎖
カメラ視野
の3条件を成立させる。
次にやること
透明材の屈折・反射、中央光学窓、瞼との実クリアランスを試作で確認する。