DEVELOPMENT LOG / FACE
DEV LOG #019 CURRENT

眼球光学設計更新――φ30mm瞼を維持したまま角膜形状を成立させる

DATE
2026.08.24
CATEGORY
FACE
COMPONENT
EYEBALL / CORNEA / OPTICAL WINDOW
STATUS
PLANNING

今回やったこと

既存の眼球ユニットでは、φ27mm級眼球とφ30mm・厚さ約1.5mmのPLA瞼を基準としている。

ここへ人間らしい角膜突出をそのまま追加すると、瞼を閉じた際に干渉する可能性がある。

既存DEVLOG 005・007で進めた眼球構造を維持しながら、この問題を解決する方法を検討した。

二つの案

案1:前半球を後方へ詰める

眼球を約26.4mm級とし、周辺の白目部分をわずかに後方へ引く。

そこで得たクリアランスを中央の角膜突出へ割り当てる。

案2:透明外殻内部で角膜を表現する

眼球表面に透明層を設け、外形自体は瞼に干渉しない範囲へ収めながら、透明層内部で角膜の立体感を作る。

中央部は極薄化、または光学窓として扱い、眼球内カメラへの影響を抑える。

現時点の方針

PLA瞼は現行構造を維持する。

その条件で、

自然な角膜
瞼の完全閉鎖
カメラ視野

の3条件を成立させる。

次にやること

透明材の屈折・反射、中央光学窓、瞼との実クリアランスを試作で確認する。

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