DEVELOPMENT LOG / CORE
DEV LOG #017 CURRENT

頭部アーキテクチャ再設計――演算を胸部へ移し「感覚・発声ユニット」に専念

DATE
2026.08.22
CATEGORY
CORE
COMPONENT
HEAD / COMPUTE / POWER LAYOUT
STATUS
DESIGNING

今回やったこと

森野詩葉アンドロイド v1 の頭部内部構成を再検討し、これまで想定していた「Raspberry Pi 5を頭部へ収める電脳核構成」を変更した。

新しい方針では、頭部は演算装置を抱える場所ではなく、現実世界を見る・聞く・話すための感覚・発声ユニットに専念させる。

新しい配置

頭部に残すものは、

とする。

一方、主要演算を担当するRaspberry Pi 5は胸部へ移す。

UPS・バッテリー・電源分配についても頭部には置かず、腰から台座マウント付近へ集約する方向へ変更した。

変更理由

頭蓋内部は眼球、瞼、カメラ、発声、冷却、将来の顎機構などが集中する。

ここへPi5や大きな電源系まで詰め込むと、

につながる。

演算・電源を身体側へ移すことで、頭部をより人間の感覚器官に近い構成へ整理できる。

次にやること

胸部Pi5の固定位置、首を通る通信・電源配線、鼻吸気からうなじ排気までの冷却経路を具体化する。

また、既存のDEVLOG 006およびv1システム仕様書に残る旧「頭部Pi5」構成について、変更履歴を残したうえで次版仕様へ反映する。

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