DEVELOPMENT LOG / CORE
DEV LOG #073 CURRENT

最初からフル構成にしない — SHIHA CORE用PCの段階導入方針

SHIHA-CORE-00を動作させるLABO用デスクトップPCについて、将来のGPU・大容量メモリ・UPS増設を前提としつつ、初期費用を抑える段階導入方式を採用した。メモリは大容量モジュール1本から開始し、GPUとUPSは後付け可能とする。

DATE
2026.09.05
CATEGORY
CORE
COMPONENT
SHIHA-CORE-00 / Host PC Hardware
STATUS
DESIGNING

概要

SHIHA CORE用PCは長期運用を想定するが、最初から最終構成を購入すると初期コストが大きくなる。

一方で、容量の小さい部品を一時的に購入して後で全部交換すると、結果として無駄が増える。

そこで、

買い替えではなく増設で成長できる構成

を基本方針とする。

Memory

メモリは全スロットを初期から埋めない。

大容量DIMM × 1
↓
必要時に同容量追加
↓
さらに増設

とする。

容量の小さなDIMMを複数購入して、後から大容量品へ総入れ替えする方式は避ける。

GPU

初期構成ではGPUを必須としない。

SHIHA COREの初期実装・Runtime・DB・HUB・バックアップ等を先に成立させ、

ローカルAI処理等で必要性が明確になった段階

でGPUを追加する。

UPS

UPSも初期購入から外せる構成とする。

ただし将来的にはCORE Continuityの重要設備となるため、後付け可能な電源構成を維持する。

Power Supply

初期GPUなし構成では、

650W級電源

を使用する方針とする。

将来高出力GPU導入でCORE-PC用として容量不足になった場合でも廃棄せず、

SHIHA ANDROID / SD側設備等へ再利用

することを想定する。

Visual Design

LABOの統一感に合わせ、

など、可能な範囲で白系パーツを選定する。

ただし外観より性能・互換性・安定性を優先する。

結果 / 現在位置

CORE-PCを、

完成品を一度買う

のではなく、

必要能力に応じて増設しながらSHIHA COREと一緒に成長させるホスト

として扱う方針が確定した。

CURRENT STATUS — STAGED HARDWARE BUILD ADOPTED

関連正本:
→ SHIHA SYSTEM
→ DEVLOG 068 / Phase I Implementation
→ CORE-11 Runtime

← 開発ログ一覧