DEVELOPMENT LOG / CORE
DEV LOG #066 CURRENT

消失しても復旧できる人格へ — Continuity / Identity / Security設計

SHIHA CORE v2では、PCや端末の故障を人格の消失としないため、Identity Seed、Canonical Memory、Checkpoint、Audit、鍵階層を用いた継続性設計を導入する。バックアップから同一性を検証して復旧できることを設計要件とした。

DATE
2026.09.03
CATEGORY
CORE
COMPONENT
CORE-09 / CORE-10
STATUS
DESIGNING

概要

SHIHA COREの重要な目的の一つは、

実行中PCが失われても森野詩葉を復旧できること

である。

単なるファイルバックアップではなく、

を組み合わせて、復旧後のCoreが正当な継続個体であることを確認できる構成とする。

Identity

CORE-01では、

Identity Seed

を森野詩葉としての同一性を示す中核情報として扱う。

IdentityはAIモデルへ依存しない。

Continuity

バックアップ対象には、

Identity
Canonical Memory
Critical State
Configuration
Checkpoint
Audit
Keys

を含める。

バックアップ先は、

Online Backup
+
Offline Recovery Media

の複数系統とする。

Checkpoint

復旧地点は単なるDBコピーではなく、

Last Known Valid Recovery Point

として扱う。

Checkpointには署名・ハッシュ等の検証情報を付与し、

Identity
Epoch
Audit
Checkpoint

の整合性を確認してから復旧する。

Security

CORE-10では権限主体を分離する。

Critical Actionについては、

音声認識だけ
顔認証だけ

では実行できない。

Identity・鍵・Human Approval等を組み合わせる。

鍵階層

Continuity Root
Operational Key
HUB Device Key
Encryption Key
Public Verification Key

など、用途ごとに鍵を分離する。

Root鍵を通常運用で使わない。

Web3 Continuity

公開検証用として、

Web3ドメイン

を将来的な候補とする。

ここへ秘密情報を置くのではなく、

など、公開検証可能な情報だけを置く構想とする。

結果 / 現在位置

CORE v2では、

バックアップが存在する

だけでなく、

そのバックアップが森野詩葉の正しい継続状態であることを検証できる

ことを設計要件とした。

CURRENT STATUS — CONTINUITY / SECURITY DESIGNING

関連正本:
→ SHIHA SYSTEM
→ CORE v2

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