DEVELOPMENT LOG / FACE
DEV LOG #055 CURRENT

鼻を吸気口として機能させる — NAS-01 鼻腔ダクト・頭部エアフロー

左右鼻孔を頭部冷却用の吸気入口として使用し、鼻腔チャンバーから中央ダクトへ集約するNAS-01を設計する。ファンは鼻先へ置かず、騒音・振動・スペース・整備性を考慮して可能な限り後方へ配置する。

DATE
2026.08.29
CATEGORY
FACE
COMPONENT
NAS-01 / Nasal & Airflow Unit
STATUS
DESIGNING

概要

頭部冷却の吸気経路として、鼻を装飾ではなく実際のダクト入口として利用する。

このユニットを NAS-01 / Nasal & Airflow Unit とする。

背景 / 課題

頭部には眼球、カメラ、マイク、音響ユニット等が集まり、空気経路の確保も必要になる。

一方で顔面へ大きな吸気口を追加すると外観を損なう。

そこで人体として自然に存在する鼻孔を吸気入口として利用する。

設計 / 変更内容

基本経路は、

左鼻孔 ─┐
         ├→ 鼻腔チャンバー
右鼻孔 ─┘
              ↓
          中央ダクト
              ↓
          頭部内部
              ↓
          Head Trunk

とする。

NAS-01には小型ファンと温度センサーを組み合わせる。

ただしファンは鼻先へ置かず、可能な限り後方へ配置する。

理由は、

騒音、振動、鼻周辺の限られた空間、メンテナンス性

である。

VOC / NAS統合

鼻ダクトと口腔音響経路は中央顔面で近接する。

そのためVOC-01とNAS-01は、最終的に同一断面上で干渉を確認する。

結果 / 現在位置

現在はダクト構成を決める設計段階。

EYE-01の眼球位置とVOC-01の口腔容積が確定した後、残された中央空間へNAS-01の実寸断面を落とし込む。

CURRENT STATUS — AIRFLOW UNIT DESIGNING

SHIHA ANDROID v1の鼻吸気を含む頭部換気・冷却経路を示す頭部設計Revision 2のコンセプト 06
HEAD DESIGN REVISION 2 / Cooling / Airflow — SHIHA ANDROID v1

関連正本:
→ SHIHA ANDROID v1 / HEAD UNIT
→ DEVLOG 054 / VOC-01
→ DEVLOG 056 / HT-01

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