概要
頭部冷却の吸気経路として、鼻を装飾ではなく実際のダクト入口として利用する。
このユニットを NAS-01 / Nasal & Airflow Unit とする。
背景 / 課題
頭部には眼球、カメラ、マイク、音響ユニット等が集まり、空気経路の確保も必要になる。
一方で顔面へ大きな吸気口を追加すると外観を損なう。
そこで人体として自然に存在する鼻孔を吸気入口として利用する。
設計 / 変更内容
基本経路は、
左鼻孔 ─┐
├→ 鼻腔チャンバー
右鼻孔 ─┘
↓
中央ダクト
↓
頭部内部
↓
Head Trunk
とする。
NAS-01には小型ファンと温度センサーを組み合わせる。
ただしファンは鼻先へ置かず、可能な限り後方へ配置する。
理由は、
騒音、振動、鼻周辺の限られた空間、メンテナンス性
である。
VOC / NAS統合
鼻ダクトと口腔音響経路は中央顔面で近接する。
そのためVOC-01とNAS-01は、最終的に同一断面上で干渉を確認する。
結果 / 現在位置
現在はダクト構成を決める設計段階。
EYE-01の眼球位置とVOC-01の口腔容積が確定した後、残された中央空間へNAS-01の実寸断面を落とし込む。
CURRENT STATUS — AIRFLOW UNIT DESIGNING

関連正本:
→ SHIHA ANDROID v1 / HEAD UNIT
→ DEVLOG 054 / VOC-01
→ DEVLOG 056 / HT-01