概要
カメラ内蔵眼球について、角膜突出とPLA瞼の完全閉鎖を両立するため、眼球前面形状の方針をさらに具体化した。
基本寸法
現行基準は、
瞼:約φ30mm
瞼厚:約1.5mm
眼球:約φ26.4mm級
とする。
瞼についてはメイクや表面仕上げとの相性を優先し、シリコン化せずPLA構造を継続する。
案A:白目側を後退
眼球全体を単純縮小するのではなく、前半球の白目部分をわずかに後方へ配置する。
その分だけ中央の角膜部分を前方へ突出させ、人間の眼球に近い立体感を作る。
案B:透明外殻内部で表現
もう一つの案として、眼球表面へ透明外殻を追加する。
透明層の内部に角膜形状を持たせることで、眼球外径自体を大きく突出させずに立体感を表現する。
カメラ正面については透明層を極薄化し、必要に応じて中央のみ独立した光学窓とする。
カメラ内蔵眼球としての条件
一般的なドールアイではなく、内部に実際の視覚カメラを持つため、
- 外観
- 瞼との干渉
- 屈折
- 反射
- カメラ視野
- 焦点への影響
を同時に確認する必要がある。
次にやること
透明外殻の試作を行い、カメラ映像の歪み・フレア・反射を比較する。