概要

SHIHA ANDROID v1の頭部について、外装シェルと内部機構の役割を明確に分離した。
外装は外観と幾何学的位置を決める部材として使用するが、機器を支持する一次構造にはしない。
背景 / 課題
眼球やマイク等を外装へ直接固定すると、外装を外した時点で機器位置まで崩れてしまう。
またメイク、表面処理、外装交換、内部メンテナンスのたびにセンサーや配線まで取り外す必要が生じる。
そこで、
外装を外しても頭部機能がその場に残る
構造を基本条件とした。
設計 / 変更内容
内部フレーム単独で、
眼球・瞼・耳マイク・発声・ダクト・基板・配線
を保持する。
外装は完成した内部フレームへ後から被せる。
固定方式は、
位置決めピン
+
磁石
または
位置決めピン
+
小ネジ
を基本候補とする。
外装は荷重支持部材ではない一方、
眼孔、鼻、口、耳
の位置を決める重要な幾何学基準として使用する。
結果 / 現在位置
FM-01確立後、眼孔を基準にEYE-01の実寸位置を決める。
外装と内部フレームの位置関係が確定しないまま他機構を固定しないことを基本とする。
CURRENT STATUS — MOUNTING GEOMETRY DESIGNING

関連正本:
→ SHIHA ANDROID v1 / HEAD UNIT
→ DEVLOG 050 / HU-00