DEVELOPMENT LOG / BODY
DEV LOG #051 CURRENT

外装を機器支持から切り離す — FM-01 外装・内部フレーム固定方式

PLA製の顔・頭部外装には眼球、マイク、スピーカー、基板などを直接固定せず、全機構を内部フレームだけで成立させる方針を確定した。外装は位置決めピンと磁石または小ネジで後から装着する。

DATE
2026.08.29
CATEGORY
BODY
COMPONENT
FM-01 / Frame & Shell Mount
STATUS
DESIGNING

概要

頭部外装、内部構造、各モジュール、組立フェーズをまとめたSHIHA HEAD UNIT総合構造図
SHIHA HEAD UNIT — 頭部全体の構造とモジュールをまとめた総合図

SHIHA ANDROID v1の頭部について、外装シェルと内部機構の役割を明確に分離した。

外装は外観と幾何学的位置を決める部材として使用するが、機器を支持する一次構造にはしない。

背景 / 課題

眼球やマイク等を外装へ直接固定すると、外装を外した時点で機器位置まで崩れてしまう。

またメイク、表面処理、外装交換、内部メンテナンスのたびにセンサーや配線まで取り外す必要が生じる。

そこで、

外装を外しても頭部機能がその場に残る

構造を基本条件とした。

設計 / 変更内容

内部フレーム単独で、

眼球・瞼・耳マイク・発声・ダクト・基板・配線

を保持する。

外装は完成した内部フレームへ後から被せる。

固定方式は、

位置決めピン
+
磁石

または

位置決めピン
+
小ネジ

を基本候補とする。

外装は荷重支持部材ではない一方、

眼孔、鼻、口、耳

の位置を決める重要な幾何学基準として使用する。

結果 / 現在位置

FM-01確立後、眼孔を基準にEYE-01の実寸位置を決める。

外装と内部フレームの位置関係が確定しないまま他機構を固定しないことを基本とする。

CURRENT STATUS — MOUNTING GEOMETRY DESIGNING

SHIHA ANDROID v1の頭蓋型内部フレームを示す頭部設計Revision 2のコンセプト 01
HEAD DESIGN REVISION 2 / Cranial Frame — SHIHA ANDROID v1

関連正本:
→ SHIHA ANDROID v1 / HEAD UNIT
→ DEVLOG 050 / HU-00

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