概要
SHIHA ANDROID v1の頭部設計について、個別機構を一つの大きな頭部モデルへ直接組み込む方式ではなく、機能ごとの独立サブユニットをHU-00で統合する構成へ整理した。
現在の頭部は、森野詩葉が現実世界を
見る・聞く・話す
ための感覚・発声ユニットとして設計する。
主要演算や大容量電源を頭部へ集中させず、頭部内部の空間を眼球、音響、収音、吸排気、配線、将来の口開閉機構へ優先的に使用する。
背景 / 課題
頭部内部では、
眼球、瞼、マイク、スピーカー、鼻ダクト、配線、空気経路、外装固定、頸部接続
が狭い空間へ集中する。
個別機構だけを先に完成させると、後から別ユニットが入らない、取り外せない、配線できないといった問題が起きる。
そこで頭部全体をHU-00で統合管理することにした。
設計 / 変更内容
HU-00で管理する対象は、
FM-01 Frame / Shell Mount
EYE-01 Eye & Eyelid Unit
AUD-01 Auditory Unit
VOC-01 Vocal Unit
NAS-01 Nasal / Airflow Unit
HT-01 Head Trunk / I/O
HU-00 HEAD UNIT Integration
とする。
HU-00では個々の機構そのものではなく、
- フレーム全体形状
- モジュール配置
- 重量・重心
- 外装とのクリアランス
- 配線経路
- 空気経路
- モジュール着脱方向
- メンテナンス性
- 頸部接続
- サブユニット間干渉
を管理する。
設計順序も、
FM-01
↓
EYE-01
↓
VOC-01 / NAS-01
↓
AUD-01
↓
HT-01
↓
HU-00統合
を基本とする。
結果 / 現在位置
現在は PHASE 01 / CORE ONLINE。
頭部外装は存在するが、内部機構はまだ製作・調整途中であり、HU-00も完成状態ではない。
各サブユニットの実寸位置を確定しながら、最後にHU-00上で重量・配線・ダクト・着脱性を統合確認する。
CURRENT STATUS — HEAD UNIT ARCHITECTURE DESIGNING

関連正本:
→ SHIHA ANDROID v1 / HEAD UNIT
→ SHIHA SYSTEM
→ SHIHA PHASE