抜粋
shiha.netで使用する画像について、原版をWebサーバーへ置かず、Web公開用画像だけを生成・管理する運用へ移行した。あわせて、テーマ内へ直接画像を埋め込む方式を廃止し、WordPressメディアライブラリを公開画像の基準点とする構成へ変更した。
本文
SHIHA PROJECTでは、開発の進行に伴ってPhase画像、Android設計画像、Assistant Hub UI、SDB-01、ロゴ、メディア素材などの画像数が増えてきた。
これまでテーマ内部や個別ページに画像を直接組み込むケースもあったが、今後の画像更新・権利管理・アーカイブ運用を考え、公開画像の管理方式を整理した。
新しい構成では、画像原版をまずローカル側の MASTER_PRIVATE に保存する。
MASTER_PRIVATE/
├─ 1.VISUAL/
├─ 2.PHASE/
├─ 3.ANDROID/
├─ 4.SDB01/
├─ 5.UI/
└─ 6.MEDIA/
ここにはPNG等の原版を保持し、WordPressには直接アップロードしない。
公開する画像についてのみWeb用コピーを生成し、
WEB_PUBLIC/
├─ about/
├─ system/
├─ phase/
├─ devlog/
├─ archive/
└─ media-kit/
へ分類する方式とした。
Web公開版は基本的に、
最大長辺:1600px
形式:WebP
透かし:
© SHIHA PROJECT / https://shiha.net/
という仕様で生成する。
これにより、高解像度の原版をWebサーバーへ置く必要がなくなった。
WordPress側もMedia Library中心へ
同時に、テーマ内部へPhase画像等を直接収納する方式も見直した。
現在は、
MASTER_PRIVATE
↓
WEB_PUBLIC
↓
WordPress Media Library
↓
HOME
ABOUT
SYSTEM
PHASE
DEVLOG
ARCHIVE
MEDIA KIT
という流れを基本とする。
同一画像を複数ページで使用する場合も、画像ファイルを複製せず、WordPressメディアライブラリ上の同じ画像を参照する。
これにより、今後画像を差し替える際にテーマZIPそのものを作り直す必要が大幅に減る。
テーマ v6.7
テーマ側にも SHIHA Media 管理画面を追加した。
メディアライブラリから、
- Home Hero
- Phase 00〜05
- ABOUT代表画像
- SYSTEM代表画像
- Assistant Hub
- SDB-01
- ロゴ
- バナー
- Support
などを選択できる構成へ変更している。
旧テーマ内に直接含まれていたPhase画像や旧プレビュー画像についても整理し、サイトコンテンツとテーマロジックを分離した。
公開画像の保護
公開画像については完全なダウンロード防止は不可能なため、複数の対策を組み合わせる。
原版非公開
+
Web用縮小
+
透かし
+
Hotlink防止
+
重要画像の右クリック・ドラッグ抑制
また、
PUBLIC
TECHNICAL EDIT
INTERNAL
の公開区分を設け、INTERNAL の画像はWordPressメディアライブラリ自体へアップロードしない方針とした。
現在の状態
80点の既存画像についてWeb公開版への変換と分類を実施し、ABOUT / SYSTEM / PHASE / DEVLOG / MEDIA KIT用のメディアとして整理した。
今後新しい画像についても同じルールで管理する。