DEVELOPMENT LOG / WEB
DEV LOG #7238

WEB|公開画像管理をMASTER分離・Media Library方式へ移行

DATE
2026.08.28
CATEGORY
WEB
STATUS
COMPLETE

抜粋

shiha.netで使用する画像について、原版をWebサーバーへ置かず、Web公開用画像だけを生成・管理する運用へ移行した。あわせて、テーマ内へ直接画像を埋め込む方式を廃止し、WordPressメディアライブラリを公開画像の基準点とする構成へ変更した。

本文

SHIHA PROJECTでは、開発の進行に伴ってPhase画像、Android設計画像、Assistant Hub UI、SDB-01、ロゴ、メディア素材などの画像数が増えてきた。

これまでテーマ内部や個別ページに画像を直接組み込むケースもあったが、今後の画像更新・権利管理・アーカイブ運用を考え、公開画像の管理方式を整理した。

新しい構成では、画像原版をまずローカル側の MASTER_PRIVATE に保存する。

MASTER_PRIVATE/
├─ 1.VISUAL/
├─ 2.PHASE/
├─ 3.ANDROID/
├─ 4.SDB01/
├─ 5.UI/
└─ 6.MEDIA/

ここにはPNG等の原版を保持し、WordPressには直接アップロードしない。

公開する画像についてのみWeb用コピーを生成し、

WEB_PUBLIC/
├─ about/
├─ system/
├─ phase/
├─ devlog/
├─ archive/
└─ media-kit/

へ分類する方式とした。

Web公開版は基本的に、

最大長辺:1600px
形式:WebP
透かし:
© SHIHA PROJECT / https://shiha.net/

という仕様で生成する。

これにより、高解像度の原版をWebサーバーへ置く必要がなくなった。

WordPress側もMedia Library中心へ

同時に、テーマ内部へPhase画像等を直接収納する方式も見直した。

現在は、

MASTER_PRIVATE
       ↓
WEB_PUBLIC
       ↓
WordPress Media Library
       ↓
HOME
ABOUT
SYSTEM
PHASE
DEVLOG
ARCHIVE
MEDIA KIT

という流れを基本とする。

同一画像を複数ページで使用する場合も、画像ファイルを複製せず、WordPressメディアライブラリ上の同じ画像を参照する。

これにより、今後画像を差し替える際にテーマZIPそのものを作り直す必要が大幅に減る。

テーマ v6.7

テーマ側にも SHIHA Media 管理画面を追加した。

メディアライブラリから、

などを選択できる構成へ変更している。

旧テーマ内に直接含まれていたPhase画像や旧プレビュー画像についても整理し、サイトコンテンツとテーマロジックを分離した。

公開画像の保護

公開画像については完全なダウンロード防止は不可能なため、複数の対策を組み合わせる。

原版非公開
+
Web用縮小
+
透かし
+
Hotlink防止
+
重要画像の右クリック・ドラッグ抑制

また、

PUBLIC
TECHNICAL EDIT
INTERNAL

の公開区分を設け、INTERNAL の画像はWordPressメディアライブラリ自体へアップロードしない方針とした。

現在の状態

80点の既存画像についてWeb公開版への変換と分類を実施し、ABOUT / SYSTEM / PHASE / DEVLOG / MEDIA KIT用のメディアとして整理した。

今後新しい画像についても同じルールで管理する。

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