概要
開発中に設定した外部公開制限を確認し、shiha.netを正式な公開・検索対象サイトとして運用するため、公開状態診断、Meta Description、Open Graph、SNS Card、構造化データ、canonical、noindex制御をテーマへ統合した。
背景 / 課題
SHIHA PROJECT開始時には、制作途中の情報が外部へ不用意に露出しないよう、WordPressやサーバー側で公開制限を設定していた。
サイト構造と公開コンテンツの整理が進んだことから、shiha.netを検索エンジン・SNSから正しく参照できる正式公開状態へ移行するため、
SHIHA PROJECT Theme v7.2 / PUBLIC / SEO RELEASE
を実装した。
設計 / 変更内容
管理画面へ、
ツール → SHIHA Public / SEO
を追加。
確認対象は、
Search Engine Visibility
HTTPS
Pretty Permalinks
WordPress XML Sitemap
robots.txt
SEO Metadata
とする。
検索エンジン非表示設定が残っている場合には管理画面へ警告を表示する。
SEOメタデータ
テーマ側で、
- Meta Description
- Open Graph
- X / Twitter Card
- canonical
- WebSite JSON-LD
- Organization JSON-LD
- Article JSON-LD
- BreadcrumbList JSON-LD
を出力する。
DEVLOG / Chronicleでは、
SEO個別Description
↓
投稿抜粋
↓
本文自動要約
の順でdescriptionを取得する。
canonical方針
DEVLOGから現在仕様ページへリンクしていても、
現在仕様へのリンク ≠ canonical
とする。
過去の開発記録は独立した記録であるため、
DEVLOG
canonical → そのDEVLOG自身
を維持する。
noindex整理
検索価値が低い、
- 著者アーカイブ
- 日付アーカイブ
- 添付ページ
- 空のtaxonomy
などをnoindex対象とする。
一方、PROJECT、ABOUT、SYSTEM、ANDROID、PHASE、DEVLOG、CHRONICLE、LIBRARY等は公開検索対象とする。
robots.txt確認
現在のrobots.txtは、
User-agent: *
Disallow: /wp-admin/
Allow: /wp-admin/admin-ajax.php
Sitemap: https://www.shiha.net/wp-sitemap.xml
となっている。
Disallow: / はなく、公開ページのクロールを妨げない正常な構成である。
結果 / 現在位置
shiha.netは、
開発中の内部寄りサイト
から、
SHIHA PROJECTの現在仕様・開発記録を正式に公開するサイト
として運用する基盤へ移行した。
今後はGoogle Search Consoleでサイトマップとインデックス状態を継続確認する。
CURRENT STATUS — PUBLIC / SEO RELEASE COMPLETE

関連正本:
→ プロジェクト概要
→ SHIHA LIBRARY
→ SHIHA MEDIA-KIT