DEVELOPMENT LOG / LABO
DEV LOG #070 CURRENT

詩葉とは別の「LABO STAFF」音声系を構成 — VT-4中心の音声ルーティング

SHIHA LABOで使用するスタッフ音声を森野詩葉本人の声とは明確に分離し、MPM-1000 → Roland VT-4 → Windows PCを基本音声経路とする構成を決定した。Platform NanoはDAW操作専用、US-144mkIIは比較・MIDI・バックアップI/F、PJP-25URはLABO会話用として役割を整理した。

DATE
2026.09.07
CATEGORY
LABO
COMPONENT
LABO STAFF Voice / Audio System
STATUS
DESIGNING

概要

SHIHA PROJECTの動画・配信・開発記録で使用する音声について、

森野詩葉本人のVoice

LABO STAFFのVoice

を別の役割として扱う。

LABO STAFFは、開発説明やナレーションを担当する人間側スタッフ音声として構成する。

Voice Direction

LABO STAFFの基本イメージは、

20代半ばくらいの落ち着いた女性スタッフ

とする。

森野詩葉のキャラクターボイスとは混同させない。

VT-4の初期基準は、

PITCH
+3 ~ +4 semitone

FORMANT
約 +3

を起点として調整する。

これは固定最終値ではなく、自然さを確認するためのBaselineとする。

基本音声経路

MPM-1000
↓
Roland VT-4
↓
Windows PC

を基本とする。

録音基準は、

48 kHz
24 bit

とする。

モニターはVT-4のPHONES出力から行う。

Platform Nano

Platform NanoはAudio Interfaceではない。

役割は、

DAW Controller

に限定する。

Platform Nano
↓ USB
PC / DAW

として、

等の操作へ使用する。

音声信号そのものは通さない。

US-144mkII

TASCAM US-144mkIIはメイン音声経路から外し、

へ用途を整理する。

VT-4処理音と未処理音を比較したい場合にも利用できる。

PJP-25UR

YAMAHA PJP-25URは、

LABO会話用オーディオ

として維持する。

動画収録のメインマイクとは役割を分離する。

機材の役割整理

VT-4
→ LABO STAFF Voice

Platform Nano
→ DAW Control

US-144mkII
→ MIDI / Instrument / Backup I/F

PJP-25UR
→ LABO Conversation Audio

とする。

結果 / 現在位置

LABO内の既存音響機器について、単に全部を直列接続するのではなく、

各機器の責任範囲を分離した音声システム

へ整理した。

今後は実際の収録を行い、VT-4のPitch / Formant値、EQ、Noise、Mic Distance等を調整する。

CURRENT STATUS — LABO STAFF AUDIO ROUTING DEFINED

関連正本:
→ SHIHA MEDIA
→ VIDEO Production
→ LABO

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