現在地
森野詩葉プロジェクトは、Raspberry Piを使った音声応答ロボットの構想から始まり、現在は実体アンドロイド、Shiha Core / Hub、デスクトップ詩葉、Web、小型サテライトを統合するシステムへ発展しています。
AI・音声
Raspberry Pi 5上で、I2Sマイクからfaster-whisperによる音声認識、LLM、VOICEVOX「冥鳴ひまり」、I2Sアンプとスピーカーまでの音声対話経路を確認しています。Cloud API優先・ローカルLLMフォールバックのHybridBackendも稼働しています。
実体アンドロイド
当面は二足歩行を行わず、台座で本体重量を支持します。一次構造は金属フレーム、3Dプリント部品は主に外装とし、主要関節はサーボ軸に荷重を直接持たせない構造を基本とします。
頭部・眼球
頭部皮膚・骨格モデルを使った眼窩加工を進め、φ27mm眼球を基礎とした眼球ユニットを設計しました。頭部にはRaspberry Piを収める電脳核、眼球・瞼機構、頸椎接続部をまとめていく計画です。
PC・Hub
Desktop Shihaとaliceルーターシステムを開発し、人格・記憶・タスク・デバイス接続をHub中心へ集約する方向を固めています。
Web
shiha.netは開発記録、shiha.funはI-tuber活動用ファンサイトとして分離しました。shiha.netでは詩葉クロニクル、開発ログ、Phase Chronicleの三つの視点で進捗を残します。
次の段階
現在の基準は「詩葉アンドロイド v1 システム仕様書」です。今後はPhase 1のShiha Core、Phase 2の首+片腕プロトタイプ、安全制御、電源、内部配置を優先し、実体へつないでいきます。