概要
森野詩葉の声を実体アンドロイドの口元から自然に聞かせるため、VOC-01を独立した口腔発声ユニットとして設計する。
背景 / 課題
スピーカーを口のすぐ裏側へ置くだけでは、
スピーカー本体の占有空間、音質、口開閉機構との干渉、メンテナンス性
に問題が出る。
将来の歯、歯茎、下顎、口開閉も考えると、音源と口を分離した方が自由度が高い。
設計 / 変更内容
基本的な音響経路を、
スピーカー
↓
音響チャンバー
↓
音導管
↓
人工口腔
↓
口
とする。
口周辺には歯・歯茎・人工口腔のための空間を残す。
既存の 8Ω 2Wスピーカー は初期試験に使用可能とするが、実際の会話音量を確認した上で、
3W、5W、または別方式
への変更も許容する。
VOC / NAS干渉
中央顔面には、
眼球
↓
鼻ダクト
↓
口腔
↓
Head Trunk
が集中する。
そのためVOC-01とNAS-01は別ユニットとして設計しつつ、最終的な干渉確認は同時に行う。
結果 / 現在位置
VOC-01は音響単体だけでなく、NAS-01・EYE-01・将来の顎機構との空間競合を確認しながら寸法を決める。
CURRENT STATUS — VOCAL UNIT DESIGNING

関連正本:
→ SHIHA ANDROID v1 / VOICE & AUDIO
→ DEVLOG 055 / NAS-01
→ DEVLOG 050 / HU-00