概要
左右耳のMEMSマイク配置をAUD-01として独立モジュール化した。
外装耳を機器支持部として使用せず、自然な集音を行うための音響入口として扱う。
背景 / 課題
外装耳へ直接マイクを固定すると、外装脱着時にマイク位置や配線まで移動する。
また左右のマイクを中央へまとめると、左右方向から来る音の差を利用しづらい。
そこで左右を完全に独立したユニットとして設計する。
設計 / 変更内容
左右それぞれ、
耳介
↓
短い人工外耳道
↓
音室
↓
MEMSマイク
↓
MIC I/O
↓
Head Trunk
とする。
外装耳・耳孔は音を取り込むためだけに使う。
MEMSマイク本体、音室、配線は内部フレームへ固定する。
これにより外装を取り外しても左右マイクは同じ位置に残る。
結果 / 現在位置
AUD-L / AUD-Rを独立ユニットとして扱い、最終的にはHT-01へ左右別系統で接続する。
実装時には人工外耳道長、音室容積、左右差、外装装着時の音響変化を確認する。
CURRENT STATUS — AUDITORY UNIT DESIGNING

関連正本:
→ SHIHA ANDROID v1 / VOICE & AUDIO
→ DEVLOG 050 / HU-00
→ DEVLOG 056 / HT-01