実体完成を待たずに「詩葉」を動かす
実体アンドロイドは機械加工や3Dプリントに時間がかかります。その間にもShiha Coreや会話UIを育てられるよう、PC上で動くデスクトップ版詩葉の開発を進めました。
会話はLINE風の吹き出し、タスクやバックグラウンド処理は別エリアに表示し、マスコットの姿は待機、会話、思考、睡眠などの状態に応じて変化します。
モーションの改善
素材は複数世代を経て、リアル版とデフォルメ版を試作しました。位置ずれによるぎこちなさを抑えるため、立ち姿の足元や胴体中心を揃え、静止系は小さな呼吸モーションに整理しています。
同じ人格への入口
Desktop Shihaは単なる飾りではありません。将来的にはShiha Core / Hubの状態表示、音声対話、タスク承認、通知などを担当する「PC上の身体」です。
実体アンドロイドと同じ詩葉が、まずPCの画面から生活の中へ入り始めました。